どうも、すんパパです。
月末月初の忙しさにかまけ、vol.2から2週間ちょっと経過しちゃいました。他のお仕事でバタバタしている間に、カクのRISUはかなり進んだ模様….朝や夜にコツコツやっていればそりゃ進むよね。パパ驚きです。というわけで、今回も簡単に振り返りをしていきます。
あっという間にきっずステージクリア
前回からの2週間で順調にタブレット学習を進め、あっという間に「きっずステージ」を突破してしまいました(゚д゚)スタートからちょうど半月経ったタイミングなので、とても切りがいいですね。
全12ステージ(1ステージあたり25問)で、そこまで難しくない問題ばかりなので、このくらいのスピードは普通かなと思います。対象年齢ギリギリの4歳の子とかだと、もう少し時間がかかるかもしれませんね。
毎日の学習記録
記事作成日の10/7時点でこんな感じの学習時間になっています。(数日、上限の120分までカウントされている日があるのですが、これはおそらく電源を切り忘れたか何かでつきっぱなしになっていたんでしょう^^;)
電源切り忘れを考慮すると、だいたい1日の平均学習時間は20〜25分くらいでしょうか。大人の感覚だと、なんとなく少なく感じてしまいますが、言ってもまだ幼児期ですからね。僕の昔を思い出してみたら、その差は大きすぎますw 小学校入学前に、これだけの時間を学習に費やせていたら、控えめに言って最高です。褒めまくりです。
学習の進捗
Kidsステージ12まで終えたあと少し進み、RISU算数のステージ3に突入しています。足し算ステージですが、単純な計算だけでなく、文章として出題されるので結構頭を使っているような印象を受けますね。「これどういうこと〜?」と何度も質問してきますw
頑張っている様子をみていると、見落としていたあることに気が付きました。
RISU算数で国語力も養える
そう、見落としていたこととは「算数に取り組みながら『国語力』もしっかり養える」という点です。
当たり前のことなのですが、算数の問題を解くためには、その問題の意味をしっかりと理解しなくてはいけません。その点、RISUではただ単調に足し算・引き算の問題を溶かせるだけでなく、問題をちゃんと読んで解かせるための工夫がされているので、計算力・思考力だけでなく、基礎となる国語力も鍛えられるというわけですね。
因みに今取り組んでいる「ステージ3(たしざん②)」では、↓このような問題が出題されています。

大人からすれば単純な足し算でも、幼児にとっては最初は戸惑いがある様子。小学生へのステップアップとしては最適かなと思います(・´з`・)
しばらくはたくさんの刺激を受けながら、成長していってもらいたいなと!
それでは今日はこのへんで。(次からは「RISU算数」実践記録へ移行しますb)